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卵巣の疲れも「冷え」に影響

女性の結婚観や生き方も「冷え」に大きく影響しています。

昔は子供を3~4人は産んでいたため、卵巣を休ませる期間が

長くありました。しかし、現代は晩婚&少子化が進み、

女性が一生のうちで経験する生理の回数が圧倒的に増え

卵巣が働き過ぎの傾向にあるのです。卵巣機能が低下すると

血流を調整する自律神経に支障を来たし、冷えや肩こりなどの

症状に直結。またストレスフルな生活も自律神経を乱して

血行不良を招きます。

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